晴明堂トップ>治療の話>手の腱鞘炎(バネ指)について
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所在地
〒114-0023
東京都北区滝野川3-43-6
セントラルハウス2-201
電話03-3918-9400
(火・木・土曜日のみ通じます)
携帯070-5564-2866
通常はこちらにご連絡下さい
鍼灸指圧治療院 晴明堂
原 弘幸
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師
介護予防運動指導士
指を曲げ伸ばしした時に手首や指に痛みがある時は腱鞘炎かもしれません。
痛みを感じる場所として多いのは手首や親指の付け根が多く、人によっては指を曲げたまま伸びなくなってしまいます(バネ指)。
腱鞘炎は手の使いすぎ(オーバーワーク)によって炎症を起こし症状として現れます。
腱鞘炎になりやすい職業としては美容師さんやピアニスト・パソコンの打ち込みなど細かい作業をする方などに多いです。
筋肉の両端には強靭な紐状の腱と呼ばれる物があります。
腱は骨に付着しており、筋肉が収縮することによって、関節が動きます。
腱は腱鞘というトンネルの中を通っており、トンネルの支えがあるため安定した動きができます。
腱鞘炎とは腱鞘が炎症を起こし、腱のすべりが悪くなりスムーズに動かなくなった状態です。
まず腱の炎症を確認します。
腱に炎症がある場合には炎症を早く引かせる為の治療を行います。
慢性化している場合には腱と腱鞘が癒着していることが多く当院では筋膜リリースによって癒着を剥します。
しかし、腱鞘炎かと思っても実際には関節の動きに異常がでたために手首や指の曲げ伸ばしで痛みを感じる事があります。
関節モビリゼーションにより関節の動きを正常化させることで、痛みの原因が関節にあった場合にはその場で痛みがかなり緩和されます。
また、以前治療した方には首の周りの鍼治療を行っただけで、腱鞘炎が2、3回で治ったこともあり、首からの影響が大きい事もあるので、痛い所だけでなく、全体のバランスを診ながら治療を行っていきます。
仕事で過度に使用している方が治りづらいので、指や手首にかける負担を減らす事が大事になってきます。
どうしても使う場合にはサポーターの着用や使った後に患部を冷やすことが大切です。
また、腱のすべりが悪くならないような
簡単な体操を指導させて頂いております