実際の施術の流れとしては 1.接触鍼による経絡の調整を行ないます。 接触鍼とは、読んで字のごとく、皮膚に触れるだけで「鍼を刺さない方法」です。手足のツボを刺激する事により全身の気の流れを調節します。 「刺さないで効果があるの?」と思う方も多いとは思いますが、お母さんの手や足に鍼を触れているだけで、お腹の中の赤ちゃんの動きが活発になることがあります。 鍼を触れて、すぐに胎動が活発になるのはとても不思議ですが、お母さんと赤ちゃんのつながりの深さを感じます。
2.ソフトな指圧により、股関節周りと下肢を施術します。 晴明堂の指圧は強圧でグイグイと押したりはせず、非常にソフトな刺激で行ないます。力で押しつぶすのでは無く、患者さんの筋肉の固まり(凝り)が、スーと緩むような、解けるようなイメージで、適切な圧で行ないます。 (私のイメージとしては、指の温度で、氷(凝り)を溶かすようなイメージです。)
3.骨盤の柔軟性アップの為、仙腸関節に動きをつけます。 動きは1mm~2mm程度と、とても小さな動きではありますが、この動きが正常であるかどうかが、とても重要となってきます。 (方法は関節モビライゼーションと言いまして、軽く触れる感じで動かします。ボキボキはしません。)
4.足にお灸を行なってお終いとなります。 お灸は八分灸と言いまして、もぐさが8割燃えたところで、つまんで消してしまいますので、少しチクッとする程度の刺激です。(人によっては感じないぐらいのものです)
最後に お灸は自宅でも出来るように説明をさせて頂いております。 また、骨盤の柔軟性維持の為の簡単な体操(3分程度の体操)を指導させて頂いております。 現在は、この流れの施術で約9割の方が矯正されました。 施術方法を詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください。 |